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2020年8月23日日曜日

リーダーシップを発揮した経験の問い、最初の目的は応募者の人柄認識

 リーダーシップをこれまで発揮した経験は、面接などにおいてもよく聞かれます。これまでの経験上からすぐに、リーダーシップを発揮したこぼれ話を思いつけば問題ありません。

多くの人は、何を話したらいいのか迷ってしまう状態です。こういう面接では、なぜ企業がリーダーシップに関係する経験を尋ねるのかが分かれば、その質問に対する適当な回答もできます。それでは企業側がリーダーシップを発揮した、経験を聞く目的を見てみましょう。

リーダーシップ経験を聞く最初の目的は、応募者の人柄を認識するためということが上げられます。企業側は、履歴書やエントリーシートでは分からない、これまでの応募者の経験や考え方について興味があります。

どのような場面においてリーダーシップを発揮したかや、その時の思考や、どう行動をしたのかをききます。その結果どうなったのかなどを聞きながら、企業に向いている人材かどうかをチェック。





リーダーシップを所持して仕事ができる人物を採用したい、そんな企業が増えています。

最初は、決断力がある人。決断する力は、チームを目的地に導くために必要不可欠。決断を下すことは圧力を感じますが、組織のためには適切な判断をしなければなりません。

次は、困難を乗り越えることができる人。何かトラブルに見舞われた際に、問題に冷静に向き合い、解決できるかどうかも重要なポイント。毎日の業務では、さまざまな問題が起きます。それを解決するリーダーシップが求められます。

こういったことを踏まえて、リーダーシップを発揮した経験を話すようにします。

頑張りたいところですね。





2020年8月16日日曜日

リーダーシップ アメリカ海軍士官候補生読本

 リーダーシップについては、アメリカ海軍士官候補生読本も興味深いところです。日本では1981年に訳されましたが、リーダーシップだけでなく人間関係や組織管理、面接方法やカウンセリングに至るまで全般的に書かれています。

これは1959年。アメリカ海軍兵学校の生徒向けに著されましたが、問題意識と研究は以前から積み重ねられていたということ。まさにアメリカ軍の底力です。

内容は具体的と平易を心がけていて、軍隊と人間の特性、欠点や限界などを冷静に見ながら淡々と語っています。少し見てみましょう。





軍隊という存在の特殊性。強制集団に於いて重要な特徴は、個人成員が脱退できないこと。この集団のリーダーは、いかに嫌なことをしても技術的な随員を失うことはない立場。なのでリーダーが錯覚を抱きやすいのは、自分が有効なリーダーシップを持っているということ。

気風の変化については。20世紀中期の士官は上司である上級者ということ。以前のように優越者ではない。20世紀中期の応募兵は、部下である下級者ではあるが、劣等者ではないということ。

さらに責任回避については。責任をとりたがらないのは、精神的な勇気の欠如。非難されることに恐怖を覚えるのは、士官のイニシアチブを阻むと。こんな簡潔な内容が続きます。

日本の企業戦士にも読んで欲しいのが、アメリカ海軍士官候補生読本すね。






2020年8月5日水曜日

リーダーシップ エピソード

リーダーシップエピソード面接などでもポイントになります。エピソードを答える際に重要となるところを見てみましょう。

最初のポイントは目的目標を提示して、それを実行できる人ということ。企業は周囲の状況を見ながら、目的や目標を持ち実行できる人物を求めています。

そこで、エピソードでは学生生活のなかで、そんな経験があるかを見ています。企業に入社すれば、新しいプロジェクトを始める時は、目指すべきゴールが必要。

整理しなければならない事柄も多く、全体像を見渡し仕事の目的やゴールを他のメンバーに冷静に指示。そんなリーダーシップがある人を、採用段階で見ています。






次のポイントは聞き手役になれる人ということ。リーダーといえば、その指示で動くイメージがあります。

時には、チーム各人の意見を聞ける、聞き手役になれる人もリーダーシップの素質。チームの意見を聞くことで、共感理解を深めることができ、チーム全体の団結力も上がります。
リーダーは考え方や価値観を尊重。否定しないでよく聞き、受け入れ体勢を整えます。

最後に来るのが、決断する力がある人ということ。決断力というのは、リーダーシップをとっていくためには必要不可欠。

しかも決断をするということは責任を伴うので、避けたがる人も多いもの。ただ決断しないと、成功するのかも失敗するのかも分かりません。

しっかりしたいものですね。






2020年7月31日金曜日

リーダーシップ 鍛え方

リーダーシップにはいくつかの鍛え方があります。たくさんの要素や経験が必要なリーダーシップですが、ここではその鍛え方を紹介します。

最初は当事者意識を自分が持って行動すること。もちろん当事者意識とは何かから始まって、どうやったら当事者意識が持てるのかなど、疑問がある方も多いと思います。

さらに自分が経営者でもないのに、それほど高い当事者意識を持っていても疲れるだけ。そんな意見の方もいるでしょう。そんな方におすすめなのが、「成長マインドセット」という書籍。

マインドセットを変えることで、働く上で抱えてしまうストレス解消する効果があるということです。読むメリットが高い一冊。








次にお伝えしたいのが、課題解決能力を高めるということ。これはリーダーシップ発揮のための重要なものの一つ。そのために必要となるのは、適切な目標を掲げる力と目標を達成する能力。

適切な目標を掲げるには、目標達成要素を分解し、どの点の課題を解決すると目標達成に近づくのかを明確にすることです。解決できる実現性の課題まで細分化することで、目標が自然と達成する能力も高まっていきます。

一般に、目標達成に必要なことは全てやると考えてしまいがち。そうすると、圧倒的な行動量と力で解決となります。誰でもできる行動量でカバーでは、リーダーシップは発揮できません。

課題解決能力を伸ばし、周りのやる気をだすような目標達成が大事です。

リーダーシップを鍛えたいですね。








2020年7月18日土曜日

リーダーシップ 種類

リーダーシップ種類についても、話題に上がるものの一つです。心の知能指数の提唱者である、ダニエル・ゴールマンが分類した6種類のリーダーシップを見てみましょう。

最初はビジョン型。目指す目標をはっきりと示し、進むべき方向性を明らかにしていくタイプです。最も前向きともいえるリーダーシップタイプですが、目標達成の方法や手順はメンバーにまかせるため、自立心の向上などが期待できます。織田信長的タイプ。

2つ目はコーチ型で、1対1でのリーダーメンバーの関係を最重要視。リーダーはコーチ的な役どころとなり、メンバー各々の目標をサポートします。高いモチベーションを持っているメンバーに効果をあげますが、低い場合はあまり効果がありません。

3番目は関係重視型。メンバーの間の関係性を重視するなど、信頼関係を築いていくことで目標達成をしやすくするタイプです。豊臣秀吉徳川家康がこのタイプ。








4番目は民主型。リーダーとなったものが、メンバー個々の提案意見を幅広く受け入れるもの。メンバーが意欲的に活動参加することで、新アイディアの発掘が期待できます。徳川家康は、このタイプのリーダーシップを持っていたともいわれています。

5番目がペースセッター型。高い難易度の目標を目指す場合、具体的なお手本をリーダーがペースメーカーとして見せるタイプです。メンバーが優秀でない場合は、リーダーが自分でなんでもやることにお陥ります。

最後は強制型。圧力や権力といった強力な強制力によって、達成を目指すリーダータイプ。災害などの危機的状況から緊急脱出したい場合に向いています。

いろいろなタイプのリーダーシップがありますが、自分はどのタイプかを把握しておきたいもの。






リーダーシップを発揮した経験の問い、最初の目的は応募者の人柄認識

  リーダーシップ をこれまで 発揮した経験 は、面接などにおいてもよく聞かれます。これまでの経験上からすぐに、リーダーシップを発揮した こぼれ話 を思いつけば問題ありません。 多くの人は、何を話したらいいのか迷ってしまう状態です。こういう 面接 では、なぜ企業がリーダーシップに...